N脳神経・内科クリニック新築工事の地鎮祭が行われました。
設計は予定どおりに進み、建築確認申請と予算の調整に時間を取られましたが、いよいよ現場が始まります。
地鎮祭の始まりは朝日が、後半は雨がふりましたが、N先生より
「前半の朝日と後半の雨水が土地に力と潤いをもたらし、これから建設する医院が大樹の如く、皆様に
安心と喜びを感じて頂ける存在になるように努力します」と夜にLINEを頂きました。
現場と一丸となっていいものとなるように頑張ります。
地鎮祭の様子。徳吉社長のカメラ目線。いつ何時も頼もしいです。。
富沢コミュニティーセンター
屋根構面の仕事も無事に終わりました。ルーフィングまで無事に完了。
梅雨の大雨にも打たれることなく済みました。
建て方期間が長い中規模木造の難しさみたいなものがこういう所にあります。
一安心です。
富沢コミュニティーセンター建て方です。
今までたくさんの仕事をした大工さん達がいることもあり、安心感のある建て方となりました。
これからの智頭を背負う若手の大工さん達がメインとなり、地組は智頭を背負ってきた大工さん達が。
快晴の中、いよいよ形となってきました。