株式会社 本間設計事務所 | BLOG
1815
page-template,page-template-blog-large-image,page-template-blog-large-image-php,page,page-id-1815,ajax_fade,page_not_loaded,,select-theme-ver-100.0,paspartu_enabled,wpb-js-composer js-comp-ver-5.0.1,vc_responsive

事務所建築

 

福部の事務所新築工事

いろいろ挑戦しています。CLTという工法を使って検討に入っています。

CLTとはCross Laminated Timberの略称で、ひき板(ラミナ)を並べた後、繊維方向が直交

するように積層接着した木質系材料です。厚みのある大きな板であり、建築の構造材の他、

土木用材、家具などにも使用されてます。

 

シンプルな形状の平面に棟の軸を大きくふって計画。屋根形状がシンプルで複雑な

面白い形になってきました。CLTならではの意匠を検討しながら進めています。

事務所

 

現在進行中の事務所建築です。

スタディ模型をつくり、いろいろ試行錯誤しています。屋根形状を楽しくできないだろうか。

それにより室内にいると、その屋根の構造が見えると豊かな空間になるのではないだろうか。

構造と意匠が一体となった建築を今回は目指してみたいと思います。

平面プラン以外はすべて任せる!と言ってくれたクライアントの為に力一杯楽しんだ建築を提案します。

 

 

 

GW stay home

今年のGWはstayhomeということで、かねてから依頼のあった子ども部屋をつくることに。

8畳の部屋に間仕切り壁を立ち上げ6畳の部屋をつくりました。可能なかぎりDIY。

壁一面塗装→腰板小幅板張り→壁立ち上げ(電気工事も)→壁面収納→自動閉鎖動滑車建具取付→家具背面に紙貼り

こんな時期だからこそできたプロジェクトだったかもしれません。疲れましたがとても有意義なGWとなりました。

イメージパース↓

今回の私の楽しみの一つ。自動閉鎖動滑車建具 スケッチは定滑車にしていたのですが、急遽動滑車式に変更。
シナランバーコア合板でつくってもらいました。砂浜で拾ってきた浮きを重りに
重量不足分は上海の五金街で買った南京錠で対応。引き手は、端材の耳付広葉樹をペーパーかけ。簡素だけど楽しい建具。

針葉樹合板の家具は木目が少し賑やかだったので、背面に和紙を。和紙により面がすっきりして落ち着きました。
腰板は、2mの板をランダムに手のこできって張ってみました。単調な板張りよりかはリズムがでて良かったと思ってますが。。。
20年前に工作社の本間君につくってもらった私のお気に入りの地松の勉強を机を置きました。イスはモーエンセンのJ39。

まだまだ未完ではありますが、徐々に楽しんで作り上げて行きたいと思います。

新年度

あっという間に4月になりました。

先日、智頭町の芦津付近の三椏群を見に行ってきました。
その名称の通り、枝が三つにわかれてそこからまた三つに枝分かれしてと
枝ぶりがとても軽快で好きな木のひとつです。

紙幣や紙に使われる事はあまりにも有名な話ですが、
現在は時代の波におされて、三椏を蒸して黒皮を剥いて白皮までだしてという工程
をこなす施設がほとんど無いらしいのです。

人っ子一人いないし、車を停めて眺めるこの芦津近くの三椏群。
鳥取の大好きな場所の一つです。

智頭の住まい 完成

智頭の住まい、既存の改修と増築の住まいです。
今週、検査済み証を無事に受け取り、いよいよ引っ越しが近づいてきました。
既存部分の壁は、現場の途中で合板顕しとする事に、柔軟な発想のクライアントの思いつきでしたが
古い梁と新たな梁も見せ場となりとてもよい空間になったと思います。

岩美の住まい 完成間近

いろいろな誤算で遅れていた岩美の住まいも、いよいよ竣工間近となりました。
クライアントとの信頼のもと、設計から現場まで楽しく仕事をさせて頂き、うれしい限りです。
久しぶりの岸山さんとの仕事も楽しいです。

造園屋さんとの打合せ。現場にこの方をよんで、純粋なリアクションを見ると自分の今の仕事がどうかを
しっかりと判断できます。ありがたき存在。