株式会社 本間設計事務所 | Hの日記
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番付

津ノ井の住まい 番付に。

木材加工・請負者・設計者による番付。
真壁づくりの住まいですので、ほぼ全ての柱・梁の顔をみて
配置を決めてきました。請負者の社長の威勢の良いかけ声で、どんどん私たちは指示を受け材木の顔を見ていきます。
これがまた楽しい。男前の木や美人の木を見ると本当にうれしくなるもんです。
ありそうでなかなかない機会でしたので、勉強になりました。皆様に感謝。

イサムノグチ庭園美術館

20年ぶりに香川イサム・ノグチ庭園美術館へ再訪。

20年前はたいした予習もせず連れていって頂き、移築された酒蔵の中にあるエナジーボイドを見た時の感動・衝撃は今でも鮮明に覚えています。
たまに思い出しては、また行きたいなあと思うこともありました。
そんな感動を家族にも感じてもらえたらと。。。行きやすくなった事もあり、思い切って往復はがきの事前予約を行いました。
子ども達にはまだ早かったかもしれませんが、きっといつか、ここで見て感じた事が、点と点が繋がるタイミングがあるのではないかと思います。

相変わらずの素晴らしい石垣とオブジェ、、、素晴らしい宇宙空間でした。

瑞気満高堂

土曜日は、炉開きでした。

瑞気満高堂(ずいきこうどうにみつる)
瑞気(吉祥、めでたい気)、高堂(茶室)
お茶の正月。炉開きの季節にぴったりの茶掛をみながら一服頂きました。

せわしなく生活をしていますので、こういう時間が本当にありがたい今日この頃。
よい時間となりました。

用瀬の画家の住まい 改修

用瀬の画家の住まい改修 終わりました。

床などの部分的な改修でしたが、芸術家の生活が垣間見られる良き仕事でした。

とても若々しいクライアント。今後のますますのご活躍に期待します。

 

智頭町森林組合事務所 完成

智頭町森林組合事務所が完成しました。

意匠的にもたくさんの素材の力を盛り込んだ事務所になります。

フラットな天井は張らないで、あえて力強い構造を顕しとした事務所スペースです。

ダイナミックな気持ちの良い空間。

現場にかかわられた皆様、ありがとうございました。

久しぶりに本間会長と仕事をしましたが、やはり設計をするにあたりコンセプトをしっかり

ともつ姿勢は今も変わらず。さすがです。

 

 

 

 

金沢

10年ぶりの金沢。久しぶりの21世紀美術館は相変わらずのすばらしい建築でした。

フリースペースは朝から人が賑わいをみせ、敷地内の芝生のアートコーナーでは

様々な世代の人が思い思いに楽しんでいました。周辺にもいろいろなお店も出来ています。

金沢といえば、という問いに上位に浮かぶ観光地にもなっているのではないでしょうか。

金沢駅から2km圏内くらいで様々な新旧の観光地があり、それがうまく結ばれている印象。

駐車場も困ることがありませんでした。鳥取も参考にすべき点がたくさんあると思ったり。

 

 

 

「鈴木大拙館」谷口吉生設計。 今回いちばん訪れたかった場所。

大規模なものを手掛ける事が多い谷口氏のこの規模の建築はわりと珍しいのかもしれません。

建築雑誌などではよく見かけるのですが、構成がいまいちピンとこなくて行きたくて

仕方なかった場所です。入口は京都国立博物館の南門のエントランスと少し似た印象。

「知る-展示空間」「学ぶ-学習空間」「考える-思策空間」という3つのゾーンで

構成されていて、美術館建築ならではの長い動線の廊下でそれぞれをつないでいます。

思策空間から見える長方形に切り取られた水を張った水鏡の池の景色を、ただぼーっと

眺めるだけで「禅」の思想に一歩近づいたような気になります。

建築を通して鈴木大拙氏の思想を体験することができました。

 

 

08.30

弥生町の住まい

ゆったりと進んでいます。。。

今日は和室の造作について、打ち合わせを行いました。

かれこれ10年以上はずっと一緒に仕事をしてきている

この大工さんの現場はいつも綺麗です。

カンナ掛けも型が良い。今日は元気な電気設備屋さんが不在なため

よりカンナ掛けの良い音が静かな現場に響いていました。

大山

 

盆明けに友人家族と大山に。良い天気で非常に気持ちの良い一日を過ごした。

大昔に米子に住んでいた頃、両親に大山に連れてきてもらった事を覚えている。

こんな快晴の日で、父が一眼レフで大山をバックに僕を撮影してくれた。

その時の写真を先日実家でみた。当時、小学一年生。

今も昔も変わらない心地良い時間の流れがここにはある。

大山をバックに芝生の上を走り回る小学一年生の息子、今日の事を覚えているといいな。

写真をしっかり保存しておこう。

東京-小田原

 

これからの店舗改修計画の参考にクライアントと東京と小田原の視察へ。

関東の暑さもなかなかのもの。車社会に慣れている自分に気づかされます。

小田原の大きな企業から、銀座の小さなお店までたくさんのお店を見て回りました。

途中、紫舟さんのアトリエにも立ち寄ることができました。

紫舟さんといえば大河ドラマ「龍馬伝」の書が有名ですが、鉄筋アート

から絵画までたくさんの才能に溢れた作品を拝見しました。

この鉄筋でつくられた「おはよう」自宅にほしいなあ。。。。

 

 

 

08.01

8月に入りました。あっという間に8月です。

この暑さでも現場は進んでいます。

弥生町の住宅改修 やっと動き出しています。

職人さんとの暑い中での打合せ、、3階にあがると

ふわっと心地よい風が入ってきました。

あいている窓の向こうには室外機が整然と並んでいます。

弥生町の屋根群は地上と違ってカオスな風景が乱立しています。

なんだか絵になる1枚。東南アジア的。